CROSS TALK

クロストーク

営業部
課長
櫛田勇貴
2017年度入社 中途
ナイトウェアの企画立案から生産を行う。従来のナイトウェアの枠を超えて、提案を広げている。
営業部
次長
植田忠典
1994年度入社 新卒
工場など現場に足を運ぶことを大切にしている。また、新しい生産ルートの開発にも力を注いでいる。
営業、デザイナー、パタンナーのチームによる総合力が強み

私たちエムファーストはお客様に対して何ができるか?どのようなサポートができているのか?長年営業を担当している植田と櫛田に、普段感じていることや印象に残っている出来事などを聞いてみました。2人の会話を通して、当社の特長や強みをご紹介させていただきます。

櫛田私は、エムファーストの強みは総合力と資金力だと考えています。同業他社では職種ごとに明確に役割を分けていたり、チームで動くことの少ない会社が多い。ですが、当社では営業、パタンナー、デザイナーがチームとして取り組んでいるため、総合力でお手伝いできます。また、設立から100年という歴史があって知名度もあり、長年おつきあいしてきて工場との信頼関係も築けています。さらに、資金力を背景にした勝負もできます。

植田確かに資金力が必要になることは多いですね。オリジナル生地を作る場合もそうですし、小さな会社では受注から納品、売上までの期間に資金繰りの問題も出てくるので、資金力があるのは有利だと思います。

櫛田100年続いているとはいえ、時代時代にあわせて変化しようとする姿勢があるのも特長ですよね。
「ファッションを作る会社」に留まらず、「布を縫う」という領域まで拡げて仕事を考えようという柔軟な姿勢があります。

植田その他に強みとして付け加えるとすれば、安心感とコストだと思います。品質はもちろん、何かトラブルが起こったときの対応に安心感があること。そして、価値のある商品をどこよりも安く提供することが大切です。当社は企画から生産、販売まで一貫して携わっていて、工場にも直接依頼をしていますし、商社機能があるので海外から直接仕入れることができます。

櫛田仕事をする上では、基本的なことですが、品質と納期を常に意識しています。何があっても絶対に守ります!という意気込みで。当たり前のことですが、これがなかなか難しい。

植田品質と納期を安定させるには、たくさん失敗してたくさん成功することです(笑)。経験しないとわからないことがありますから。それと、良きパートナー、信頼のできる工場さんと長く付き合うことではないでしょうか。良きパートナーを見つけるために、できるだけ現地に足を運んでいろいろな工場を訪問して回るようにしています。

企画から生産、納品まで一貫体制でお客様をサポート

植田最近、印象に残った出来事は、市場に出回っていない新しい素材を提案してお客様にご満足いただけたことです。天然素材にこだわりをお持ちのお客様から「オリジナル生地を作りたい」とご相談を受けました。そこで、中国の展示会を回り、「これは!」と思う素材を探し出してご提案したところ、商品化できて2週間で8000枚が売れました。枚数だけでなく、お客様に喜んでいただけたことを何よりうれしく感じています。

櫛田それはすごいですね。私は、売れ筋商品が出て、「次の週末までに」というご希望で2000枚の追加をいただいたことがあります。日本製ですが、デザインものなのですぐには仕上げられません。ですが、店頭から商品を切らさないことが最優先と考え、数百枚ずつ分割して納品することにしたのです。その結果、お客様にご満足いただくことができました。

植田普段からお客様とよくコミュニケーションを取って、お客様が「今」そして「これから」何を求めていらっしゃるかを的確に把握することが大切ですね。
当社は、企画から生産まで一貫して直接関わっているのが特長です。さまざまな工場との付き合いがあり、直接貿易もしていますし、いろいろな現場とやりとりしているので経験も情報も豊富です。何かお困りごと、挑戦してみたいことがあれば、一度ご相談してみてください。お手伝いさせていただきます。

事業内容へもどる